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レース観戦レポート

2011 MotoGP™ ポルトガルGP

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サーキット送迎車をパチリ、サーキットまで快適に送迎差し上げます。

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走行シーンをパチリ。ちょうど中盤のセクション「へ」の時の後半のストレートのあたりです。

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Hスタンドの様子をパチリ。

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奥に見えるのが屋根付きのAスタンド、手前がBスタンドになります。値段も同じですし、ポディウムも正面に見えるのでAスタンドがお勧めです。

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パドック内にある1コーナー手前特設スタンド。パドックでのフリータイム時はこちらでの観戦もお楽しみ下さい。

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パドックで働く友人とパチリ1。

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パドックで働く友人とパチリ2。

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パドックで働く友人とパチリ3。

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ゴージャスなパドックガールズ。

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Aスタンドからコースの眺め。コースがものすごく近くてモニターもあるので観戦に便利です。

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MotoGP™レースを前にスタンドも盛り上がってます!

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Aスタンドなら表彰台も正面です。

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ここから観光編です。ロカ岬、ここが朝鮮半島から続くユーラシア大陸の西の果てです。生憎の天気でしたがやっぱり一番端っこというのはテンションが上がります。

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世界遺産、シントラの町並みをパチリ。

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こちらがシントラの王宮になります。

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王宮前の広場から山の上にそびえるムーアの城跡をパチリ。かなりカッコイイ城跡でついつい登ってみたくなります。

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そして決勝翌日、登ってみました!景色も良いし、プチトレッキングな感じで楽しかったです。

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城跡からシントラの町を見下ろすとこんな感じの景色です。

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シントラの山にあるもう一つの見所《ぺーナ宮殿》をパチリ、おとぎの国にありそうな宮殿です!

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ぺーナ宮殿の中には当時の生活の様子が分かるような展示がされています。宮殿内は撮影禁止なので中庭をパチリ、ちょっとくたびれてます(笑)

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リスボン市内の観光も楽しみました。こちらは《サンタ・ジュスタのエレベーター》、時間が無くて登りませんでしたが上は展望台とカフェになっていてリスボンの町を見下ろせます。

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ケーブルカーがすれ違うところをパチリ。ポップな落書きと急坂具合が分かりますか?

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市電に乗ってベレン地区へも出掛けてみました。

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ベレン地区のランドマーク《ベレンの塔》と一緒にパチリ。こぢんまりしているのですが屋上の眺めと爽やかな風が気持ちよいのでつい長居してしまいます。

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ベレンの塔からテージョ川沿いを10分ほど歩くと歴史の教科書でも有名な《発見のモニュメント》があります。実際に見てみるとものすごく巨大でびっくりします。

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そしてこのエリア一番の見所はここ《ジェロニモス修道院》。正面から見る巨大な白い建物は青空に映えて美しくも堂々と輝いていました。たどり着いたときには既に長蛇の列だったので入場観光は次回のお楽しみです。

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《コロンボショッピングセンター》前でパチリ。こちらはイベリア半島最大のショッピングセンターとのことでとにかく大きいです。ここでのショッピングに最低3時間は確保しておいて下さい。深夜まで営業しているのでレースが終わってからでも十分お楽しみいただけます。

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そして最後はグルメコーナーです。最初にご紹介するのは《CALDO VERDE》というジャガイモのスープ。ほくほくして体がほっとする優しいお味です。

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《SALDINHAS ASSADAS》鰯の塩焼き、日本にもあるおなじみの料理ですがこちらで食べても美味しいです。

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《CATAPLANA》ブイヤベースのような魚介類の蒸し煮。ツマミに最高です♪

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《ARROZ DE MARISCO》シーフードリゾットです。魚介のうまみがギュっと濃縮されていてついついお代わりをしてしまいます。でも大サービスの大鍋でサーブされるのでなかなか減りません。こちらの料理はかなりボリーミーなので、できれば大人数でお食事にお出掛けになることをお勧めいたします。

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締めのプリンとコーヒー。こちらのプリンは濃厚でしっかり"デザートを食べましたー"的な満足感を味わえます。少し苦くて濃いコーヒーとの相性もバッチリです。

2012年のツアースケジュールですとシントラの山の上やリスボン市内の夕方で閉まってしまう観光地にはお出掛けいただけないので、そちらをご希望の方は前泊や延泊をなさって下さいね。ショッピングはホテルに戻ってからでも十分お楽しみいただけます。

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